美容・ライフ
楽天市場・@cosme SHOPPINGのポイントアップデーで、美容の買い方はどう変わるか (2/2)
店頭は下見、ECは補充の場になる
ポイントアップデーが広がると、実店舗の役割が弱くなるように見える。
実際には、店頭は下見の場所として残っている。
ロフトやハンズでは、パッケージの大きさ、香り、テクスチャー、色味を確かめられる。
@cosme STOREの棚はランキングを立体化したように見え、ECで見た商品を並べて比べやすい。
ドラッグストアでは、詰め替え、大容量、敏感肌向け、家族で使えるボディケアなど、生活に近い商品が分かりやすく並ぶ。
ここで次に買うものを覚えておき、ポイントアップのタイミングでECのカートに入れる。
切らして困るものはその場で買う。
生活者は意識しないまま、在庫切れの不便さとポイントの得を比べている。
還元率だけでカートを増やさない
注意したいのは、還元率の数字だけで購入量を増やしすぎないことだ。
美容品には使用期限や保管場所の問題がある。
シートマスクやクレンジングはまとめ買いしやすい一方、香りものやベースメイクは好みが変わることもある。
初めての商品を複数そろえるより、定番品と試したい商品を分けて考えたい。
ポイントアップデー美容は、一番安い日を当てる競争というより、自分の美容在庫を管理する仕組みに近い。
楽天市場、@cosme SHOPPING、Amazon.co.jp、Qoo10、実店舗をどう使い分けるかで、買い物の納得感は変わる。
この記事は一般的な買い物動向の整理であり、特定商品の効果や経済的利益を保証するものではない。















